台瘋・巴萊(タイフォン・バレ)

もっと台湾のことを知ってほしい!

日記

帰国

今日から、日本へ帰省します。
台湾へは5日に戻ります。

長く外国にいると、「日本の実家へ帰る」し、「台湾の家へも帰る」し、どちらも「帰る」のでよくわからなくなってきます。

帰国中はしばらく普通の日記ブログになると思います。


__

トランクの中にいるとらちゃんと小小。
小小はこんなに大きくなりました。
僕らが帰国している間、4匹の猫は、彼女の同僚に毎日家へ来てもらって、餌をやったり、砂を掃除したりして世話してもらいます。
以前もそうしていたので、 心配ありません。
また日本へ帰ったら更新します。
では。

ブログ名が決定しました

やっとブログ名が決定しました。
「台瘋・巴萊」(タイフォン・バレ)です。

いろいろ考えたんですが、以前書いていた「台瘋來了」を上回るものを思いつきませんでした。
自分で言うのもなんですが、これ実によくできたタイトルです。
「瘋」はもともと「気が狂う」という意味ですが、「~~に夢中になる」という意味もあります。
ですから「台瘋」は、「台湾に夢中になる」という意味もあり、また「台風」と同じ発音でもあります。
誤解されそうですが、「台灣的瘋子」ではありません。「日本人瘋台灣」の略です(笑)。

だから、 「台瘋來了」は「台風が来た」と同じ発音で、「台湾に夢中な人が来た」という意味を表しています。

結局、  「台瘋來了」は面倒くさくなって閉じてしまったんですが、ずっとそのことを後悔していました。
また、以前のブログは全部遊びでしたが、今回は本気で、日本人にもっと台湾のことを理解してもらうために、ブログを書こうと思っています。

だから、最初は「真・台瘋來了」にしようかなあと思ったんですが、それではどうもひねりがない。

そこで思いついたのが、今年人気の映画、「賽德克・巴萊」(セデック・バレ)です。

賽德克・巴萊


「賽德克」(セデック)は、台湾原住民の一部族名であると同時に、 彼らの言葉で「人」という意味を持ちます。
興味深いことに、台湾原住民に限らず、単に自分の言語の「人」という単語を部族名にしている先住民族は多いです。
例えば、アメリカ先住民族のナバホ族も、自称は「ディネ」(彼らの言葉で「人々」の意味)です。

それはともかく。
「巴萊」(バレ)は、賽德克語で「真の」。
つまり、「賽德克・巴萊」は「真の人」。社会に一人前と認められた大人を指します。

だから「台瘋・巴萊」(タイフォン・バレ)で、「真の台瘋」、今度は本気でやりますよ、という決意の表れです。

よろしくお願いします。

どうしてブログを書くことになったか

 初めまして。ブログを書くのにいろいろおもしろいきっかけがあったので、ちょっと書きます。

 そもそものきっかけは、ツイッターを通じて、貿易会社の台湾人の社長に知り合ったことです。この人がおもしろい人で、僕に台湾で出版会社を作ることを持ちかけてきました。出版する本は日本の絵本、ガイドブックと決まったのですが、社長がむちゃくちゃなことを言い始めました。

「まず台湾で知名度を上げなければ売れない。まずお前がブログを書いて有名人になれ。それから、ブログ上で本を紹介してから、台湾で出版すれば売れる。お前はツイッターでもおもしろいことを書いているから、大丈夫だ。」

 そんな馬鹿な(笑)。確かに、そううまくいけばいいけど、台湾で人気ブロガーになるのはそう簡単ではありません。
 台湾人向けのブログの内容をいろいろ話し合って、中心テーマは「台日大不同」(台湾と日本の違い)、「観光」、「美食」に決まりました。しかし、これらの内容は、日本語に書き直せば、日本人向けのブログにもそのまま使えることに気が付きました。

 というわけで、このブログは、元々の目的であった、台湾人向けブログの副産物です。しかし、台湾人向けブログより、こっちのブログのほうがヒットしそうな予感がしています(笑)。だって、毎日ずっと台湾で暮らしているし、観光や美食を紹介すると言っても、台湾人には大して珍しくもない地元の紹介。どうやって台湾人向けブログをヒットさせるか、悩んでいるところです。

 また、以前から、個人的にブログを書かなければならない、 という気がしていました。というのは、日本の大震災の後、台湾人が世界一の援助をしてくれました。そして、台湾に興味を持つ日本人が増えていることをひしひしと感じています。しかし、日本語で書かれた台湾の本を見ると、「グルメ」、「お茶」、「エステ」、「屋台」、「ショッピング」など、ほとんどステレオタイプのイメージで書かれたものばかりです。しかも、内容が台北に偏ったものばかり。台北だけを見て台湾だと思うのは、東京だけを見て日本だと思うのと同じぐらい偏った見方です。
 だから、僕は今までとは違った角度から、 台湾についての情報を発信していきたいと思います。具体的に言えば、旅行者ではなく、生活者の視点から、台北だけではなく、台湾各地の情報を発信していきたい。ただ、観光客にとっての情報も大事なので、それも入れていきたいと思います。

 よろしくお願いします。

 
最新コメント
最新トラックバック
歴代人気記事
月別アーカイブ
記事検索
プロフィール
ツイッター
無名小站正妹時計
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブックマークに追加
我支持賽德克・巴萊
巴萊‧影迷勛章
  • ライブドアブログ